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私が育った昭和の時代、学校に行けばリーゼントにボンタン、短ラン（ヤンキーが好む学生服）を着た不良達ばかり。

女子はロングスカートに、好きな先輩から譲り受けた学生カバンを持っていた。

昼休みになると同じクラスの番長から

夏休み直前、ある晩のことだった。

それも北部の山へ連れていかれ、男の集団に素っ裸にされた挙句

後日、担任の先生はその噂話を聞きつけ、ホームルームで由紀子ちゃんをビンタしたのだ。

睨みつける由紀子ちゃんに、先生はこう言った。

続けてヤンキー達も喝を入れられた。

その当時、私も他の生徒たちも先生と同じ気持ちだった。

令和の現代、安全安心に慣れすぎてしまった若者は、社会の怖さを知らない。

今や東横周辺に集う若者を制止することすら出来ない情けない大人たち。

昼間の配達を終えた私は、社会問題となっている東横周辺を集中的に見廻ることにした。

広場を封鎖しても彼らはSNSで連絡を取り合い、集合場所を変更するだけで何も実態は変わらない。

その証拠に広場から少し離れた場所では、踊り狂う若者たち。

私は広場周辺の細い通りを廻ることにしたが、若者は二人以上の集団でいることが多く

「警備員がこちらへ歩いてくるから、とりあえず移動しよう」

今までで1番簡単だった。

私は可愛らしい東横ロリを個室へ投げ込み、カメラを回し始めた。

昭和の夜、街にいる若者はスカジャンやロングスカートで、外見だけでヤンキーと判断ができた。

白いダウンジャケットのファスナーを開いていくと、首に可愛らしいフリルが付いた茶色と白のチェック柄セーター。

薄い黒ストッキングを撫でるように触りながら、ずっと気になっていた東横ロリのデニムスカートの中を覗ぎ込んだ。

若いエキスをもらい、私のボルテージは急激に上昇していった。

教育するはずの私は、すっかりと若さ溢れる元気な美尻の虜となってしまった。

ストッキングを私好みに破りデザインし、いよいよブラジャーを外す時が訪れた。

胸を揉み尽くした後、東横ロリを仰向けにし

そして遂に私の夢を叶える時が訪れた。

卒業アルバムを何度見返しても、プールの授業風景などあるはずもなく

最後に申し上げる。

動画時間：約36分44秒