リフレ神話 Vol:36 ポルチオ痙攣 真・聖天使さりなちゃん 前半

リフレ神話 Vol:36 ポルチオ痙攣 真・聖天使さりなちゃん 前半リフレ神話 Vol:36 ポルチオ痙攣 真・聖天使さりなちゃん 前半
リフレ神話 Vol:36 ポルチオ痙攣 真・聖天使さりなちゃん 前半 みなさんどうもプリッツ☆です。
1週間前から悶々としながらいつものリフレのHPを見ておりました。リフレ予約前にDMでやり取りをし、お互い高め合いながらこの日を待ってました。
夏の暑い日に夜のリゾホに来てくれたのは、すんごく落ち着いた雰囲気のさりなちゃん。
女子バレーで鍛えた健康的な肉体の持ち主。
ベッド際でクソミニスカートからはみ出そうなお尻を恥ずかしそうに隠します。
その仕草にすでに僕は興奮してしまいます。
ベッドの上で始まる雑談
『彼氏いるの?』
『います』
『へー同い年?』
『一個下です。』
10代の彼氏では100年後も味わえないようなエロいことしてあげたい。
僕は毎度の如く乳首舐めを指示し、空いた手でさりなちゃんの感度を確認していきます。
お尻を少し触られただけでビクンッ
ならもっともっとエロいことしてあげないと、エロくて恥ずかしい事を。
僕は、さりなちゃんのお尻の穴、背中、耳 彼氏では思いもつかない性感帯を次々に舌で開拓していきます。
背中でイカされたことなんてなかったのでしょう。
さりなちゃんは、体をビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイってしまいます。
『好き』
僕の心の声が漏れます。
密室で身体自体が心臓のようにドクンドクンと痙攣する姿。
僕はおもむろに股間の臓物を取り出します。
さりなちゃんの中の弱点をこれでもかというくらい突いていきます。
正常位で入れた途端に奥イキでプルプルと震えだすさりなちゃん
前半は、雑談 ⇒ 前戯 ⇒ 正常位 ⇒ 騎乗位
前半はここまで
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