【悪徳診察⑧】Ｇカップほどでしょうか。まだ若い主婦の方でしたので、痴か、、診察しなければいけません。【前編】

職権乱用は男性の夢の一つですよね。

パラレルワールドと言いますか、タラレバの世界設定と言いますか、

やりたいことさせてもらったそんな動画です。

とはいえこちらもちょっと遠慮があって、納得言ってない部分もありますので、

諸問題があり、更新が大幅に遅れてしまいました。

ほとぼりが冷めたので久しぶりに投稿させていただきます。

今回は旦那さんが付き添いで来られた若い主婦の女性。

前情報でかなりのバストをお持ちとの事。

私が触診に名乗り出ました。

とはいえ私たちは看護師が同席しようが立場の都合上、

関係ありません。

途中余計な口出しをしてきましたが、

神聖な診察の場で、何を持って善悪を判断して中断を促すのかと。

患者の健康状態を左右する症状の見落としがあった場合、どうやって責任を取るのかと。

ただでさえ、通常の女性の平均バストよりも２周り以上大きな乳房をお持ちの時点で、

なおかつハリもあり、しっかりと強めに揉みしだかなければ、しこりなどを発見するのは

特に乳首周りは複雑な感覚が入り混じる箇所の為、

やはり通常日本人の平均バストサイズであるＣカップを大きく上回る

診察台に移動して行う事に。

少し強力な診察になるため、塗り型の痛み止めを塗布させていただきました。

さてこれからというタイミングで患者の意識がハッキリとしてきたため中断することに。

ここまでが今回の「前編」です。

さて、Ｓ先生を見ると、いつものモードに入っています。

この状態のＳ先生はどのような状況であっても止まりません。

次回公開の後編は、そんなＳ先生との協力を経て、

・解像度：1920×1080