【女医の職権乱用vol.07】淫乱OLが手マンで中イキ:佐伯果歩【再診編】
こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
産婦人科を希望したのも、
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不安や悩みを抱えている時というのは、
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
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今回は前回"性病検査"で来院された「佐伯 果歩」さんです。
【女医の職権乱用vol.04】淫乱な巨乳OL:佐伯果歩【初診編】
経過観察中の為、再来院されました。
前回いらっしゃった時は、緩めのシャツで可愛らしい装いでしたが、
彼女のおっぱいの大きさが見て取れるのはとても魅力的でしたが、
前回、あんなにも彼女の身体をイヤらしく弄り感じさせたにも関わらず、
それが確信したのが診察台に横になって下着だけになった時です。
黒のブラジャーに、透け感のある黒ショーツを着用しているのを見て、
胸の触診時には前回の時のように戸惑いの様子は一切なく、
指から伝わってくる彼女の鼓動は速く
彼女の頭の中では、この後自分はどうなってしまうのか…
診察台では、内診を始める前に恥部周りの筋肉を緩めるマッサージをします。
乳首を弄りながらマッサージすると、ヒクリと身体が動き、
彼女の身体が解れてきたタイミングで内診に移ります。
四つん這いになった状態で彼女の敏感なスジをなぞり上げると、
肛門の方からクリストリスへ手を滑らせて彼女の秘部全体に潤滑ジェルを塗布します。
クチクチ…と卑猥な音が診察室に響き、甘い匂いが私の鼻を刺激して、
「ゆっくり中に入れていきます」
私がそう伝えると「はい」と一言少し緊張した声で返ってきました。
ズブズブと自分の愛液で絡めながら彼女の膣は私の指を奥へと誘い受け入れます。
凄くナカがキツいですねとお声掛けすると、
初診の時から、M気質なのはわかってはいましたがここまでとは。
バックの姿勢から腸壁を刺激してあげると、
ぷるんぷるんと彼女のおっぱいが揺れて、
彼女の性感帯は発達しているようで、
正常位の体勢で、今度はGスポットを刺激してあげます。
ナカとクリトリスを一緒に刺激すると、きゅっとまたナカが締まってきたので
ついに私は患者さんと「診察」と称して明らかな性行為を行いました。
イケない行為だとはわかりつつも、少しだけでもその領域に踏み入れてしまった、
しかし…危険な行為なので、相手選びは慎重にしなくてはなりませんね。
佐伯さんからは告発など今のところありません。
時間 + 26分29秒